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オンラインノベルRPG「螺旋特急ロストレイル」の個人的ファンサイトです。リンク・アンリンクフリー。

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プロフィール
HN:
カツキ
性別:
女性
自己紹介:

ツクモガミネットに愛を捧ぐ(予定)のPL。
アクション・スプラッタ系のシナリオを好む傾向にあり。超親馬鹿。


当家の面子
鰍(カジカ):
コンダクター。私立探偵のはずだけど現状はほぼ鍵師扱い。銀細工とか飴細工が得意の兄さん。名前がコンプレックス。

歪(ヒズミ):
ツーリスト。三本の剣を携えた、盲目の門番。鋼の音を響かせて舞う様に戦う、人と同じ姿の異形。

灰燕(カイエン):
ツーリスト。白銀の焔を従える、孤高の刀匠。刀剣と鋼の色を愛し、基本人間には興味が無い。人として危険なドS。
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USB内を漁っていたらまた何か出てきたので、追記に載せておきます。
「Michael-Angelo」漫画版の主要人物設定かな。映画版は正直考えてなかったりする。
人物名は安城ミゲルに合わせて、画家の名前をもじったりしてます。オルフェウス除く。

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このブログは銀幕終了後も残してると思います。消すのめんど(ry
ロストレイルにも参加できるといいなあと思ってるので。
元々放置プレイ気味だから、閉鎖してもそんなに変わりないんですけどね。
しばらくしたらきっと、左側の説明文が「付喪神ネットファンブログ」に変わってるんじゃないかな(適当)。


命と引き換えに世界を救えるとして
僕は誰かが名乗り出るのを待ってるだけの男だ
愛すべきたくさんの人達が 僕を臆病者に変えてしまったんだ

Mr.Children「HERO」


言うまでもない名曲です。今この曲を聴くと身につまされる……。
我が家は結論なんてどう説得されても変わらない馬鹿共ばかりなので、選択は既に決まってます。
後は覚悟を決めるだけ、ですが……ううん。

考えてるだけで泣きそうになる。と言うより泣いてる。
号泣しながらオファー文考えてるとか阿呆じゃないのか自分(…)。


『違う、僕らが見ていたいのは希望に満ちた光だ』



エイプリルフール限定記事、特に嘘はついていないと思いきや、実は一日限定と言うのが嘘でした。
……いや、うん。単に、書き直し終わってこのまま放置するのもあれだよな……と思いつつ公開する機会が掴めず、「思い立ったが吉日」精神でUPしただけですが。
完成したら公開したい貧乏性ですみません。

「steel gamecock」の時もそうでしたが、私が起承転結の在るSSを書く時は大抵、曲を聴きながら浮かんだ映像を書き連ねていく感じで書いてます。
さながらMAD映像の様に、風景も構図もはっきりと思い浮かぶので、絵描きだったらMAD造れるのに……! と歯痒い思いをしながら、ね。誰か私に絵の才能をおくれ。
今回のBGMはタイトル通りASIAN KUNG-FU GENERATION「アフターダーク」。
曲タイトルクリックでようつべにジャンプ。羽好きにはたまらないPVしてます(そこ?)。
そして相変わらず歌詞とSSの内容に全く関連が無い辺りが私だと思った。それでもBGMと言い張るよ!

ともあれ、4月1日にSSを読んでくださった方、拍手してくださった方、ありがとうございましたー。あんまりレア感の無い限定記事で申し訳なく。
追記にて2日にくださった拍手コメのレスです。
 




 ――痛い、いたい、居たい、いたい。
 憎悪と怒号と悲嘆と絶望、渦巻く負の感情の全てが、苦痛となって彼の身体を蝕む。緩慢にそれを受け入れながら、彼はただ瞳を閉じた。
 降り注ぐ漆黒の雨は、永遠に醒めぬ宵闇の様。
 足掻く為の四肢は既に奪われている。感覚はあれど、漆黒に覆い尽されて見る事すら叶わない。
 瞼を開き、銀翠の瞳を静かに巡らせて、漆黒の雨を眺める。彼に寄り添う金色の鳥が、小さく啼いた。囚われる事を知らぬ美しい魂は、漆黒の雨と漆黒の澱の中で、ただ静かに羽撃いている。
 緩やかに紡がれた唇。
 声にならなかった言葉に応える様に、鳥が一度大きく羽撃いて漆黒の向こうに飛び立っていった。

 




弐回。

毎日家にいたというのに何やってんですかね!
語るべき感想はたくさんたまってるんですが、中々更新する気にならなかったという怠慢です。
春は何だかだらけてしまいます。駄目だ。

お花見ももうすぐ終わってしまいますねー。塀の傍に来てくださってる方々、どうもありがとうございます!
個人的に大ファンな切り裂き魔さんがいらっしゃってくれて激しくテンション上がったとか言わない(言ってる)。
四月に入ったら何かあるのかな。
このまま時が止まればいいのに、と思いつつも、この先が気になって仕方ないです。銀幕市大好きだ。

それともう一言。『Michael-Angelo』の原作者はtopi様でいいと思う(真顔)。
映画のポスターピンに魂奪われました……! 思い切ってお願いしてよかった!



終わりません。珍しい事です。
そろそろ貧乏籤体質に戻ってもいいんだけどな!(笑)
もぞもぞと返ってきたノベルについての語りをば。

・【Invasion】氷雨降る 木原WR様、ありがとうございました!
えーと。色々とすみませんと言うか。次の日の朝になっても埋まってなかったのでやっちまいました。
……一回で良いから二人一緒にシナリオ参加させてみたかったんだ……ッ!(脱兎)
もうやりません。物凄く満足しました。何と言うか、木原WR様の書かれる二人が一番イメージ通りなのかなぁ、凄く好きなのです。
二人ともアザミ討伐組に行かせました。悪魔祓いに人が偏ったのが意外でしたね。てっきり皆さん討伐に向うものとばかり。青の騎士様かっけえ。
男前ミケのターン継続中です。やたらと心情に偏ったプレでしたが、綺麗に活かしてくれて嬉しかったです。
・Vast Paradise 宮本WR様、ありがとうございました!
暑苦しい語りはもうWR様にお礼と共に送りつけてしまったので、簡単に。
いつもの二人と思いきや、何か妙な翼人が混ざってます。奴の存在忘れてたとか言わない。
彼の正体についても、そう言えばノベル内で明記されたことないなぁと思ったので、此処で絡めてしまいました。
「輪廻転生の世界」「人の器には重すぎるもの」「沢山の愛情に囲まれて生きている昇太郎」なんかをキーワードにして内容を考えた気がします。輪廻転生の世界は以前「蛇よ、豚よ、鳥よ、人よ」でもやったのですが、あちらは三界六道のイメージだったもので。
怪物たちには非常にときめきました。ミケとアルシェのだけ外見を指定して、それ以外はお任せしたのですが、モデルが誰かすぐに解るというのがいいですね……! 狼さんとかわんことかキュンキュンしました。そして「真っ赤な狐の怪物」はとまとで脳内再生。……怪物?
・【魔滅の絵画】アジュール・タトゥ・ラプソディ 亜古崎WR様、ありがとうございました!
魔滅シリーズ第二弾です。迷うことなくミケで特攻かけました。参加出来てよかった……!
『色彩』と水に溢れたシナリオだな、と思ったので、霧やら泉の姫の水やらあらゆるものを塗料にして色んな事をしてます。ラストの青と赤のコントラストが非常に綺麗でした。
ヒュー氏に逢いたかったですが、『番外編』と仰っていたので出てこないだろうなとは思っていました。それでも諦めきれずに、追いかけるプレは書いたけどね……! 次回作を待ち望むばかりです。





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