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オンラインノベルRPG「螺旋特急ロストレイル」の個人的ファンサイトです。リンク・アンリンクフリー。

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プロフィール
HN:
カツキ
性別:
女性
自己紹介:

ツクモガミネットに愛を捧ぐ(予定)のPL。
アクション・スプラッタ系のシナリオを好む傾向にあり。超親馬鹿。


当家の面子
鰍(カジカ):
コンダクター。私立探偵のはずだけど現状はほぼ鍵師扱い。銀細工とか飴細工が得意の兄さん。名前がコンプレックス。

歪(ヒズミ):
ツーリスト。三本の剣を携えた、盲目の門番。鋼の音を響かせて舞う様に戦う、人と同じ姿の異形。

灰燕(カイエン):
ツーリスト。白銀の焔を従える、孤高の刀匠。刀剣と鋼の色を愛し、基本人間には興味が無い。人として危険なドS。
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USB内を漁っていたらまた何か出てきたので、追記に載せておきます。
「Michael-Angelo」漫画版の主要人物設定かな。映画版は正直考えてなかったりする。
人物名は安城ミゲルに合わせて、画家の名前をもじったりしてます。オルフェウス除く。



百瀬 蔵人(モモセ クロウド)
年齢:24 性別:男
掃除屋助手(自称)
・脱色を繰り返して痛み切った金髪(後ろで一つに結んでいる)、日に焼けて浅黒い肌。がっしりした体躯だが、見るからに軟派そうな青年。
・元はグラフィティアートを描く側だったが、或る日目にした一枚のグラフィティに感銘を受け、その作者であるミゲルの元に押しかけ弟子にしてくれと頼み込んだ。人嫌いなミゲルに最初は邪険にされていたが、しつこく通い詰めた結果弟子ではなく助手に落ち着いた。本人はそれで満足の様子。
・人懐っこい大型犬気質で、態度は軽いが人当たりも良い為、主に接客を担当させられている。
・ミゲルの事を絶対的に尊敬している。頭は一生上がらない(上げようとも思わない)。
・蔵人が手伝う様になって仕事は増えたが、「仕事=面倒臭いから嫌」なミゲルにとっては迷惑以外の何物でもない。その為蔵人の事は疫病神扱いで、もちろん名前なんて覚えちゃいない。

織部 潮(オルベ ウシオ)/オルフェウス
年齢:不詳(外見は40~50代) 性別:男
運び屋/神族
・伝令の神ヘルメスの仔神で、ミゲルとは従兄弟辺りの関係。下界の様子を天上に伝えるため、特例として下界で暮らす事を許された唯一の神。
・漆黒のバイクを乗り回す屈強な壮年男性の姿を取り、人間界ではバイクで様々な物を届ける非合法な運び屋を営んでいる。豪快で適当で大雑把な、何処にでもいそうな活発なおっさん。「織部潮」が人間の名前で、神としての名前が「オルフェウス」。
・実はバイクが人間界での本体。最初降りて来る時に間違えたらしい。時々ミゲルの足代わりとして使用される。

江張 美鈴(エバリ ミレイ)
年齢:27 性別:女
アートデザイナー
・パンツスーツの似合う、知的な女性。落ち着き払った風貌で30代に見られるが、本人はさして気にしていない(寧ろ嘗められる事が無いのでありがたい様子)。
・仕事に熱中し過ぎて、女である事を忘れた典型的なキャリアウーマン。
・仕事上やプライベートでミゲルと顔を合わせる事が多いが、ミゲルの事(仕事の内容や人間性)を快く思っておらず、何かと彼に噛み付く。

原作者・名前未定(多分永遠に決まらない)
漫画家(主に青年誌)。背景描写の緻密さ、登場人物の個性、全体的な構成能力、後付け設定の自然さ等に定評がある。美大出身で、作品の随所にその知識の豊富さが窺える。
・「俺ギャグ畑の人間なんスけどォ!」が口癖。だが、デビュー作が長編ハードボイルド「X.Y.Z.」だった為全く信じられていない。それを打開するために始めたのが「Michael-Angelo」だったが、こちらもストーリーが進むに従ってシリアスな展開が目立ちつつある。でも一応ギャグのセンスには定評がある。
・現在は少年誌で、明治時代を舞台としたFTアクション漫画を連載している模様。今度こそギャグ漫画を描く、と意気込んでいた割にはこちらもシリアス街道まっしぐら。アニメ化、映画化が決定して原作者wktkしている。
・「Michael-Angelo」構想時、ミゲルのキャラ案を担当者に見せたら「まんまアナタじゃないですか」と言われた。
・逃走癖・放浪癖持ち。連載途中で逃げ出す時はその間の原稿を一応置いて行く為目こぼしされているが、携帯電話を持っていないローテク人間なので、連絡が全く取れなくなるのが問題。たまにスペインやガラパゴス諸島やカリブ海等、予想もつかない場所で見つかったりする。
・割とノリと勢いと行き当たりばったりで描いている事が判明。矛盾の無い様に設定を後付けするのがやたらと得意。きっと最初ミゲルに芸術の神なんて設定付いてなかった。

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